3.MRI(9/28) [検査]
順番が間違っていたようなので入れ替え。
先にMRIでした。
CT検査と同じようなものだけど
X線は使わず磁気や電磁波などで断面図を撮影。
私は造影剤を用いたMRCP(磁気共鳴胆管膵管撮影)。
父が癌で闘病中のとき何度かつきそったので
MRIも造影剤も聞き覚えはあったけれどいざ自分の番となり
30分程度ではあったけど、
そこそこに不快な検査を受け
年老いた、癌をかかえ体力を消耗していた父は
苦言も弱音も呈することなく
よく頑張ったなと改めてしみじみ。
閑話休題
造影剤の注射針をさし
ベルトなどで固定されつつ丸い筒の中へ。
閉所恐怖症ではないのでさほど怖いとは思わず。
検査前、
造影剤を使うと下半身が熱くなりますと聞いてはいたけれど
ほんとうに体がかーっと熱くなり、おねしょしそうな感覚が嫌な感じ。
この感覚はつぎのCTのときだったかも。記憶うっすら。
息を10秒、20秒と止めるのはなかなか大変。
これだけでもぐったりしてしまう。
健康の大切さをおもわぬところで実感。
膵管内に腫瘍らしきものを確認。
さらなるCTと超音波内視鏡へ。
先にMRIでした。
CT検査と同じようなものだけど
X線は使わず磁気や電磁波などで断面図を撮影。
私は造影剤を用いたMRCP(磁気共鳴胆管膵管撮影)。
父が癌で闘病中のとき何度かつきそったので
MRIも造影剤も聞き覚えはあったけれどいざ自分の番となり
30分程度ではあったけど、
そこそこに不快な検査を受け
年老いた、癌をかかえ体力を消耗していた父は
苦言も弱音も呈することなく
よく頑張ったなと改めてしみじみ。
閑話休題
造影剤の注射針をさし
ベルトなどで固定されつつ丸い筒の中へ。
閉所恐怖症ではないのでさほど怖いとは思わず。
検査前、
造影剤を使うと下半身が熱くなりますと聞いてはいたけれど
ほんとうに体がかーっと熱くなり、おねしょしそうな感覚が嫌な感じ。
この感覚はつぎのCTのときだったかも。記憶うっすら。
息を10秒、20秒と止めるのはなかなか大変。
これだけでもぐったりしてしまう。
健康の大切さをおもわぬところで実感。
膵管内に腫瘍らしきものを確認。
さらなるCTと超音波内視鏡へ。
2012-12-14 22:39
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0